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浮気の証拠集めのやれる範囲(推奨)

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弊社に依頼をする前に、自分で探偵の真似事をし(きつい言い方かもしれないが)結果、自分では証拠がとれず、最終的にご依頼される方が最近増えてきおります。

これはかなり最悪状況なことが多いです。

なぜなら、ほぼ対象者達にばれていて、後の調査が難しくします。

(難しくなると一度で済む調査が二度三度かかり、結果調査料金が高くなります。)

正直、我々探偵でも知り合い(顔見知り)の尾行は無理に近いです。

TVや映画のように、全く対象者に姿形を見られずに尾行は難しいです。

(もちろん対象者に覚えられるまで、見られることはありませんが)

ご自身で、チャレンジしても結局尾行に失敗するか、尾行が成功したとしても証拠が押さえられない、ということが多いです。

(証拠映像をカメラに収めるにも、技術が要ります。)

警戒している状況で、ご依頼をされますと、上記に書いたように、調査が難しくなります。

警戒した対象者達のとる行動は、尾行者の特定が出来なくてもホテルに入るときに周りを見渡し、誰もいなくなるまで待ったり、ホテルに中々入らなかったりもします。

こうなると、どんなに優秀な調査員でも1度目でホテルの入りをとるのは非常に難しくなります。

その為、通常より調査の回数を行わなければならないことになります。