浮気・不倫調査料金の概要
弊社には調査料金の形態が2種類あります。
これは、対象者の状況や、ご依頼者様の要望がそれぞれ異なる為、設定させていただいております。
時間料金がおすすめなのは以下の方です。
・対象者の行動パターンを把握出来ている。
スマホや携帯電話のメールやラインのやりとりを見て、いついつ浮気相手と会う、また対象者の車を使用する等、確実な情報をお持ちの方。
・浮気の確信はないが行動が怪しいので、調査を行いたい。
配偶者に隠れてギャンブルを行っていたり、対象者が男性の場合は、風俗に出入りしていたり、そのような可能性の方が高い方。
上記以外でしたら定額プランをおすすめいたします。
定額プランのメリットは以下の通りです。
・対象者と浮気相手の行動が全く分からない場合。
いつ会うのかの予測が出来ていないと、空振りが多くなります。また、行動パターンがわからないと調査続行が不可能になります。これは例として、対象者は電車で移動していたが、浮気相手の最寄駅等で浮気相手が車で迎えに来ていた場合等です。
定額プランではこのような場合でも一切追加料金がかかりません。
定額プランの終了条件として、不貞の証拠です。
弊社、探偵事務所の調査員は、不貞の証拠が得れるまで、何度でも調査を行わせていただきます。
もちろん追加料金は一切いただきません。
慰謝料を得れる為の証拠を集めるなら、定額プランで行った方が調査料金を抑えられます。
また、時間料金からの変更も可能です。
浮気の確認を行い、やはり慰謝料請求を行いたいと考えがお変わりになられたら、定額プランにて調査を承ります。
時間料金に関してはお電話、メール等で調査料金のご説明も出来ますが、定額プランに関しては面談にてのお見積りになります。
浮気・不倫
慰謝料を得れる証拠とは?
December 5, 2016
慰謝料を得れる証拠とは、法律的根拠を持っている証拠です。
(要は裁判でも負けない証拠です。)
法律上、浮気の証拠とは、不貞の証拠です。
不貞とは性行為です。
同じ相手と毎日食事をしただけでは、
不貞の証拠としては認められず、慰謝料を得れません。
行為の瞬間を撮影出来れば、一度で済みますが、現実的に無理です。
裁判で勝てる証拠となりますと、過去の判例からは、
ホテルなどですと、三回程度出入りの確認が必要となります。
(ただ、最近では地裁判決で一度程度の出入りで不貞を認めた例もあります。)
三回程度必要な根拠として、ホテルへの出入りは性行為の推認になります。
一度や二度ですと、推認の根拠として薄く、裁判では認められない可能性も高くなり、慰謝料を得られても、大幅な減額になります。
一般的に見れば、「一度のホテルの出入りで浮気でしょう」と思う方は大多数ですが、
実際に中で何をやっていたかわからない以上、裁判では認められないのです。
(「具合が悪くて休んでいただけだ」と、言われればそれまでです。)
相手の自宅ですと、頻繁に足を運んで、長時間滞在していた証拠が必要になります。
では、「ホテルの出入りだけ撮れればいいかと」
思われますが、そうではありません。
これだけですと、「別人です。似てる人でしょ」と言われればそれまでです。
これは、撮影技術が悪い訳ではなく、
誰がどっから見てもその人物でも、その人物がその場所にいた根拠がなければ証拠には為りません。
そのために、どのようにして対象者が浮気相手と会い、二人で合流してからの一部始終を証拠として収め、
浮気相手を特定させることによって、対象者が何処の誰と不貞行為を行ったが判明出来る訳です。
これによって、浮気相手にも慰謝料請求を出来る事が可能になるのです。
ここまで証拠を持つことにより、相手にこちらの要求を飲ませる事が出来ます。
三回程度の浮気の証拠がなくても悲観することはありません。
上手に交渉すれば、慰謝料を得ることも可能です。
hy東京探偵事務所 町田オフィス
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